子供の頃テレビで見たのか雑誌で見たのか、アンデスの大地にアルパカが写っているような写真に憧れがある。また、秋の稲刈りの頃の光り輝くような風景に心動かされる。
どちらも、空気が澄んで明暗のはっきりした風景や写真であると思われる。
一方で、暗部がなくても、動と静、クッキリとボケ、色の違いなど、明暗とは違ったコントラストを持った写真もいいなと思う。
さて、コントラストってなんだろう?
- 明と暗(光と影を含む)
- 動と静
- クッキリとボケ
- 色の違い
こんなところか。
最近は動いているものの写真は撮っていないので、動と静のコントラストは全く意識していない。
明と暗、クッキリとボケ、色の違いなどは意識している。
自分にとって「いい写真」を撮る条件はなんだろうか?やっぱり
- 空気の透明度
- 天気
ということだろうか?
そう言えば、出典は忘れたが、
”江戸時代においては雨が続いた後晴れ間が出たのを「晴れ」といった”
という話を読んだことがある。
雨が続いた後の晴れ間であれば、空気が澄んでいて天気がいいこと間違いなしで、自分にとっての「晴れ」の日だ。








もう一つ、コントラストからは外れるような気もするが、思い出したことが。
以前友人の日本舞踊の舞台を観に行ったとき、舞台上に木の描かれた屏風が立っていた。この屏風に描かれた木の絵に力強い躍動感を感じた。この躍動感の正体はなんだろうか?今でもときどき考える。
コントラスト風に言えば、安定と不安定か?
春になれば桜の季節。今年こそは躍動感のある桜の木を撮りたい。
